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アマゾン電子書籍契約書とは? [国内]

アマゾン電子書籍契約は妥当か無茶か 大手は反発、中小は興味示す?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111101-00000006-jct-soci
ニュースの内容はアマゾンが出版社130社に対して厳しい条件の契約書を送りつけてきた!!というような内容だ。
一番の問題は著作権の問題と、アマゾンが得るマージンにあるようです。
しかし、小さな出版社にとってはチャンスともかかれています。
大手出版社は物流・宣伝と大掛かりな仕組みを持っているが、それらを持たない小さな出版社にとっては大きなチャンスとも入れるようです。

おそらく時代の流れに押されて契約するところも増えるのでは?

思う私でした。

レコードがCDになり、さらにはDATAとなったように、本もまた電子化が当たり前になる日はそう遠くはないでしょう。

音楽がインターネットで販売されるというニュースが流れたときには、CDショップはなくなるのではという心配もあったが、いまだにレンタルCDショップや、販売店はなくなっていない。

書籍も同じような足跡をただるんだろうな。

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